銀杏、中華まな板

中華包丁を見に、三木の包丁屋さんに、行ってきました。包丁以外にも色々な物が置いてあり、面白いので時々覘きます。まな板も色んな形のものが置いてあり、必ず見るのですが、今回、銀杏の木の中華まな板を発見

これ値段、確か高いんですよね、、が驚きの2,000円で即決しました。買い!
手入れは、しないといけないけれど、使いやすいんですよね、硬くて、重い
銀杏のまな板,中華包丁が使い易いんです



買ってきて、まず初めに塩水に48時間漬け込みます、次に日陰で1日乾かしたら、高温の油をかけて、良く拭いて出来上がり、あとは時々水気を与える事!
昔は割れやすいので、豚の皮を、まな板の横に巻きつけておいたものです

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