日に日に春らしい感じになって来ました。
流石に朝夕は冷えますが、、しれています。我が家の庭も春の目覚めが感じられて来ました。
こいつは今にも庭を埋め尽くす勢いです！
友人から貰ったエビネもスクスク育っています。
そして氷上のカタクリ園の近くの造園場で心を奪われた、、大好きな花
買ってしまいました、、、
もうすぐイワウチワの開花ですね！ですが、、、どう夏場を乗り越えようか？
今から少々不安を感じだした、、、今日この頃です。
*[日記]定休日だが
定休日ですが、今日は少し仕込みをしないといけない、、
その前にモーニングでも久し振りに行こうかとなったのだが、、、何と久し振りの訪問とあって、臨時休業の情報を仕入れていなかった、、、仕方ないので店の買い物とか、
家の買い物とかする事にした、モーニングも振られたし、朝から元気の出そうな、
妻は箱穴、私は海鮮丼を市場の食堂でtakeout、、、
これで、仕込みも頑張れる、、、
食事には野菜も食べないといけないような、、、そんな時よく作る青菜炒め
くらげと春巻きの仕込みも気分良く終われた。
ボジョレー：ヌーヴォー解禁ならぬ我が家の梅酒解禁
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確か11月に入るとボジョレー：ヌーヴォーが解禁になり、最近日本でもワイン好きが増えていますので、待ち望んでいる人が多いと思います。
一足早く我が家の梅酒は3ヶ月を経過したので解禁になりました。
そんなの知った事じゃないと？まあ、まあ〜
ここで疑問が、、、調べてみました。
11月第3木曜日の秘密
現在、ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日は毎年11月の第3木曜日。しかし実は一番最初は11月11日が解禁日だったのです。それは、ボージョレ地区で最も収穫の早いワインが出来あがるのがいつもだいたいこの日の周辺であり、さらにこの日はサン・マルタンの日という聖人の日であったため、縁起も良いしボジョレー・ヌーヴォーの解禁日にしよう、ということになったのです。ところが後に11月11日はサン・マルタンの日から無名戦士の日に変更されてしまったため、その日から一番近い別の聖人の日、サン・タルベールの日である11月15日に解禁日を移しました。しかししかし、またもや問題が発生。解禁日を固定してしまうと、年によっては土曜日や日曜日になってしまい、売れ行きにも大きな影響があります。（フランスでは日曜日は殆どのワインショップ、レストランがお休みなのです。）そこで、フランス政府が1984年に解決策を考案。「毎年、11月の第3木曜日」という、毎年変動する解禁日に設定した、というわけです。
なるほど
我が家は思い出して、、、突然の解禁（汗）
何と、良い香りではありませんか！
グラスに注いで一口飲んでみます
まろやかで良い風味ではありませんか！
これは毎晩のお楽しみが1つ増えました。
ナメコの様子を見に行く
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気の合う友人と久しぶりの遠出をしてナメコ採りに鳥取方面に行ってきました。
少し気温も下がって来たし雨も降ったので、、、、お互いザック一杯採れると思っていたのですが、、、、何と
ナメコの姿は殆ど見れず、、ショック、、、何とか適当なキノコで鍋をして、お腹は満たされましたが、、、気持ちは少し↓
救いは友人が見つけた
ナツエビネ ５株位あったかな？
来年の花の時期が楽しみです♪♪
１週間後のウメバチソウとムラサキセンブリ
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ホンシメジの様子を見に行くも姿は見れず、そう言えばホンシメジが出てた時、去年は廻りにセンブリが咲いていたっけ！今年はまだ蕾が付いたところだ
後１週間は出そうもない、、本当に今年のキノコは解らない出る順番も狂っている。他のキノコが早くから出ただけで、まあホンシメジはいつもと変わらない日にちに出るでしょう？
殆ど収穫も無く山を下りて、、、どうしようか考えたが５k先のインターから高速を使って山野草の様子を見に行きました。
まずは、ムラサキセンブリの様子を
1週間経ちましたが花の咲いているのは僅かです、後1週間はかかりそうです。
気を取り直し、ウメバチソウの咲く場所に移動しました。
ウメバチソウはまずまず
蕾にも焦点を合わせて、、
1週間経ってもそれほど大きくは変わっていないので当分楽しめそうです。
ここではセンブリが咲いていました。
